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赤いリボンのベビー靴
女の赤ちゃんのためのベビー靴です。
上等の革を使ってありますから、
とても柔らかで、
小さな赤ちゃんの足を優しく包んでくれます。
足首を覆う革は2枚仕立てになっていますから、
当りがとても柔らかで、
絶対に痛くなりません。
フリンジも可愛いでしょう?
そして、
足首をぐるりを回ってきて、
前で蝶々に結びました。
実際に靴を作るときのように、
粘土で革を裁断して、組み立てし、
くっつけた場所を針目で閉じていきました。
足首のベロも小さなあんよにフィットするはずです。
そうそう、
小さくてもちゃんと左と右と区別がありますからね、
間違わないように履かせてあげてくださいね。
サイズ
長さ 8・5cm
幅 4・7cm
高さ 4・5cm
小人たちへブーツをプレゼントします。
小さな小さなブーツを作りました。
小人たちへのプレゼントです。
こちらは登山靴です。
どんな高い山にも登れます。
紐がついていますから、
バッグや携帯電話の飾りにもいいですね。
こちらは毛皮のブーツ。
暖かそうでしょう?
南極だって北極だって寒くありませんよ。
こちらはムートンのブーツです。
温かい上にシンプルなデザインなので、
冬のお洒落にぴったりです。
どのブーツも裏に滑り止め加工がされていますから、
雪の日も、その翌日の凍った道も、
雨降りの後の禿山だって、
どんどん歩けますよ。
3足のブーツの後ろにあるのは、
大きな小人のお洒落ブーツです。
「履いたところを写真に撮って、
ぜひ見せてください」
とカードに書いておきました。
楽しみですね。
幻想的な卵型の灯り。昼の姿。
幻想的な卵型の灯り。夜の姿。
この灯りを消灯した、
いわば、昼の姿です。
卵型に作って、
彫刻を施しました。
全方向に渡って、
草花や蝶など違う模様を配して、
物語性を持たせました。
上の部分の特に細かい穴は、
木綿針を使いました。
これが簡単なようで、以外と難しいですね。
穴の間隔がくっつきすぎると、
穴同士がくっついて線になってしまうし、
上手に出来たと思っても、
穴だらけの部分は軟らかくなっていますから、
気がついたら、自然崩壊していたという事態にも。
ちなみに、こちらは中を覗いたところです。
繊細に凝った模様が、
実は芸術的な「切り取り線」になってしまったなどという
悲惨なことも多々あるので、
何事も加減が大切だと、
しみじみと思いました。
中に入れたライトは、
たまたま友人から貰ったものですが、
色々な色に輝くので、
想定外のロマンチックな雰囲気が出せました。
高さ 15・5cm
直径 11・5cm
下戸のために下戸が作った
「蟹のとっくり」と「薺のとっくり」
お酒が好きな人はお酒そのもの以外にも、
色々とこだわりがあることでしょうね?
私は自分の家系も夫の家系もお酒が全く飲めないので、
お酒は料理に入れる以外は使いません。
それでも、
お酒の質によって、料理の味は断然変わってきますからね
、
使うお酒にはとことん拘ります。
そんな下戸の私ですが、
このたびはとっくりを作ってみました。
白い土を扇型にはめ込んだところがポイントです。
そして、
そこに蟹の絵と俳句を書きました。
蟹の穴のぞかんとかさふれあふ
この俳句は
私の幼馴染で、今でも大親友の女性の作品です。
彼女は私の俳句の先輩でもあり、
一緒に吟行に行ったり、
俳句の添削をしてもらったりと、
とても頼りにしているのですよ。
その彼女の俳句に敬意を表して、
このとっくりを作りました。
お隣に引き立て役と言ってはなんですが、
薺のとっくりを配しました。
こちらはコロンとした形が気に入っています。
薺を描いたのですが、
思ったように色が出なかったのが残念です。
また、
磯のお仲間として、
蛤の小皿にも協力してもらいました。
下戸のために下戸が作ったとっくりは、
お酒ではなく花を入れて愛用しています。
だって、
お酒を一滴も入れてないのに、
もうゴロゴロ横になっていますからねえ。
お酒なんて入れてやったら、
あなた、
きっと真っ赤になって
歌って踊って、さあ大変ですよ。
蛤の小皿は箸休めにちょうど良いですね。
革袋の花瓶と竜の落し子
「新しき酒は新しき革袋に盛れ」
有名な諺ですね。
旧約聖書の
「新しいぶどう酒を古い革袋へ入れるな。
さもなくば葡萄酒は革袋を破りさき、
葡萄酒も革袋も無駄になるであろう」
から取られたものです。
「心機一転しましょう」
そんな気持ちになれる諺だと思います。
この花瓶はそんな新しい革袋を表現しました。
光線の具合で色が暗くなってしまいましたが、
真新しい皮革の淡い色なのですよ。
昔ながらのタンニン鞣しの革で、
刻印で模様を施してあります。
縫い目も細かくてお洒落でしょう?
花瓶ですが、
あいにく花が無いので、
竜の落し子に登場してもらいました。
こうやって一緒に吊るしていると、
竜の落し子が哲学者に見えてきますねえ。
「新しい革袋には新しい酒を」
脳みそも体もどんどん新陳代謝をしていきたいものです。
あ、
でもね、
なんでも新しいほど良いってわけではありませんよ。
革製品は長年、手入れをしながら大事に使い込めば、
飴色になって、艶も出て、
素晴らしい風格が出てきますからね。
古い革袋も大事にしましょう!!
縦 22cm
横 10cm
厚み 5cm
レタスのボウルと箸置き
サラダを美味しく食べたくて、
レタスのボウルを作りました。
葉脈の表現に凝ってみました。
大きさ、深さともに、
サラダを入れるのに丁度よくて、
毎日のように愛用しています。
ちなみにこちらは
紫じゃがいものサラダです。
うさぎと河童の箸置きは頂いたものがとても気に入ったので、
人数分欲しくて、
似せて作ってみました。
蓮根の箸置きもよくあるタイプですが、
色と質感に工夫しました。
どれもお気に入りの作品です。
一番大きなボウル
縦21cm,横20cm,高さ5cm
一番小さなボウル
縦13cm,横10cm,高さ3cm
箸置きの長さ
河童 6・5cm
うさぎ6cm
連コン・5cm
大和撫子の花瓶
暦の上ではもう秋です。
秋の七草のひとつ、
大和撫子の花瓶を作りました。
きっちり四角ばった形に、
地味な土色の地。
それに、
どことなく懐かしい色で
撫子を一茎だけ描きました。
「ヤマトナデシコ」は「カワラナデシコ」のことで、
その花言葉は
「可憐」、「貞節」
撫子全般の花言葉は
「純愛」、「無邪気」、「純粋な愛」、
「いつも愛して」、「思慕」、「貞節」、
「お見舞」、「女性の美」、
「才能」、「大胆」、「快活」
本当に日本の女性の美徳を全て含んだ、
まことに嬉しい花ですね。
楚々とした慎ましやかな佇まいで、
でも、
川原のような野原にも勁く咲き、
みんなに愛されてきた花です。
江戸時代や明治時代には、
愛好家の手によって品種改良も盛んに行われて、
大ブームにもなったそうです。
しかし、
惜しいことに、
戦争で壊滅的な打撃を受け、
更に、開発による自然破壊、外来種の持ち込まれになどに
よって、
今や絶滅危惧の種と認定されています。
それを惜しんで、
楚々とした風情の花瓶を作り、
楚々とした大和撫子を描きました。
釉薬のかけ方に工夫して、
楚々とした大和撫子にも艶々の光が当たるようにしました。
「決して出しゃばらないからこそ光っている」
そんな大和撫子でありたいと、
私は思っています。
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赤いリボンのベビー靴 [物]
赤いリボンのベビー靴
女の赤ちゃんのためのベビー靴です。
上等の革を使ってありますから、
とても柔らかで、
小さな赤ちゃんの足を優しく包んでくれます。
足首を覆う革は2枚仕立てになっていますから、
当りがとても柔らかで、
絶対に痛くなりません。
フリンジも可愛いでしょう?
そして、
足首をぐるりを回ってきて、
前で蝶々に結びました。
実際に靴を作るときのように、
粘土で革を裁断して、組み立てし、
くっつけた場所を針目で閉じていきました。
足首のベロも小さなあんよにフィットするはずです。
そうそう、
小さくてもちゃんと左と右と区別がありますからね、
間違わないように履かせてあげてくださいね。
サイズ
長さ 8・5cm
幅 4・7cm
高さ 4・5cm
小人たちへブーツをプレゼントします。 [物]
小人たちへブーツをプレゼントします。
小さな小さなブーツを作りました。
小人たちへのプレゼントです。
こちらは登山靴です。
どんな高い山にも登れます。
紐がついていますから、
バッグや携帯電話の飾りにもいいですね。
こちらは毛皮のブーツ。
暖かそうでしょう?
南極だって北極だって寒くありませんよ。
こちらはムートンのブーツです。
温かい上にシンプルなデザインなので、
冬のお洒落にぴったりです。
どのブーツも裏に滑り止め加工がされていますから、
雪の日も、その翌日の凍った道も、
雨降りの後の禿山だって、
どんどん歩けますよ。
3足のブーツの後ろにあるのは、
大きな小人のお洒落ブーツです。
「履いたところを写真に撮って、
ぜひ見せてください」
とカードに書いておきました。
楽しみですね。
幻想的な卵型の灯り。昼の姿。 [物]
幻想的な卵型の灯り。昼の姿。
幻想的な卵型の灯り。夜の姿。
この灯りを消灯した、
いわば、昼の姿です。
卵型に作って、
彫刻を施しました。
全方向に渡って、
草花や蝶など違う模様を配して、
物語性を持たせました。
上の部分の特に細かい穴は、
木綿針を使いました。
これが簡単なようで、以外と難しいですね。
穴の間隔がくっつきすぎると、
穴同士がくっついて線になってしまうし、
上手に出来たと思っても、
穴だらけの部分は軟らかくなっていますから、
気がついたら、自然崩壊していたという事態にも。
ちなみに、こちらは中を覗いたところです。
繊細に凝った模様が、
実は芸術的な「切り取り線」になってしまったなどという
悲惨なことも多々あるので、
何事も加減が大切だと、
しみじみと思いました。
中に入れたライトは、
たまたま友人から貰ったものですが、
色々な色に輝くので、
想定外のロマンチックな雰囲気が出せました。
高さ 15・5cm
直径 11・5cm
幻想的な卵型の灯り。夜の姿。 [物]
下戸のために下戸が作った「蟹のとっくり」と「薺のとっくり」 [物]
下戸のために下戸が作った
「蟹のとっくり」と「薺のとっくり」
お酒が好きな人はお酒そのもの以外にも、
色々とこだわりがあることでしょうね?
私は自分の家系も夫の家系もお酒が全く飲めないので、
お酒は料理に入れる以外は使いません。
それでも、
お酒の質によって、料理の味は断然変わってきますからね
、
使うお酒にはとことん拘ります。
そんな下戸の私ですが、
このたびはとっくりを作ってみました。
白い土を扇型にはめ込んだところがポイントです。
そして、
そこに蟹の絵と俳句を書きました。
蟹の穴のぞかんとかさふれあふ
この俳句は
私の幼馴染で、今でも大親友の女性の作品です。
彼女は私の俳句の先輩でもあり、
一緒に吟行に行ったり、
俳句の添削をしてもらったりと、
とても頼りにしているのですよ。
その彼女の俳句に敬意を表して、
このとっくりを作りました。
お隣に引き立て役と言ってはなんですが、
薺のとっくりを配しました。
こちらはコロンとした形が気に入っています。
薺を描いたのですが、
思ったように色が出なかったのが残念です。
また、
磯のお仲間として、
蛤の小皿にも協力してもらいました。
下戸のために下戸が作ったとっくりは、
お酒ではなく花を入れて愛用しています。
だって、
お酒を一滴も入れてないのに、
もうゴロゴロ横になっていますからねえ。
お酒なんて入れてやったら、
あなた、
きっと真っ赤になって
歌って踊って、さあ大変ですよ。
蛤の小皿は箸休めにちょうど良いですね。
革袋の花瓶と竜の落し子 [物]
革袋の花瓶と竜の落し子
「新しき酒は新しき革袋に盛れ」
有名な諺ですね。
旧約聖書の
「新しいぶどう酒を古い革袋へ入れるな。
さもなくば葡萄酒は革袋を破りさき、
葡萄酒も革袋も無駄になるであろう」
から取られたものです。
「心機一転しましょう」
そんな気持ちになれる諺だと思います。
この花瓶はそんな新しい革袋を表現しました。
光線の具合で色が暗くなってしまいましたが、
真新しい皮革の淡い色なのですよ。
昔ながらのタンニン鞣しの革で、
刻印で模様を施してあります。
縫い目も細かくてお洒落でしょう?
花瓶ですが、
あいにく花が無いので、
竜の落し子に登場してもらいました。
こうやって一緒に吊るしていると、
竜の落し子が哲学者に見えてきますねえ。
「新しい革袋には新しい酒を」
脳みそも体もどんどん新陳代謝をしていきたいものです。
あ、
でもね、
なんでも新しいほど良いってわけではありませんよ。
革製品は長年、手入れをしながら大事に使い込めば、
飴色になって、艶も出て、
素晴らしい風格が出てきますからね。
古い革袋も大事にしましょう!!
縦 22cm
横 10cm
厚み 5cm
レタスのボウルと箸置き [物]
レタスのボウルと箸置き
サラダを美味しく食べたくて、
レタスのボウルを作りました。
葉脈の表現に凝ってみました。
大きさ、深さともに、
サラダを入れるのに丁度よくて、
毎日のように愛用しています。
ちなみにこちらは
紫じゃがいものサラダです。
うさぎと河童の箸置きは頂いたものがとても気に入ったので、
人数分欲しくて、
似せて作ってみました。
蓮根の箸置きもよくあるタイプですが、
色と質感に工夫しました。
どれもお気に入りの作品です。
一番大きなボウル
縦21cm,横20cm,高さ5cm
一番小さなボウル
縦13cm,横10cm,高さ3cm
箸置きの長さ
河童 6・5cm
うさぎ6cm
連コン・5cm
大和撫子の花瓶 [物]
大和撫子の花瓶
暦の上ではもう秋です。
秋の七草のひとつ、
大和撫子の花瓶を作りました。
きっちり四角ばった形に、
地味な土色の地。
それに、
どことなく懐かしい色で
撫子を一茎だけ描きました。
「ヤマトナデシコ」は「カワラナデシコ」のことで、
その花言葉は
「可憐」、「貞節」
撫子全般の花言葉は
「純愛」、「無邪気」、「純粋な愛」、
「いつも愛して」、「思慕」、「貞節」、
「お見舞」、「女性の美」、
「才能」、「大胆」、「快活」
本当に日本の女性の美徳を全て含んだ、
まことに嬉しい花ですね。
楚々とした慎ましやかな佇まいで、
でも、
川原のような野原にも勁く咲き、
みんなに愛されてきた花です。
江戸時代や明治時代には、
愛好家の手によって品種改良も盛んに行われて、
大ブームにもなったそうです。
しかし、
惜しいことに、
戦争で壊滅的な打撃を受け、
更に、開発による自然破壊、外来種の持ち込まれになどに
よって、
今や絶滅危惧の種と認定されています。
それを惜しんで、
楚々とした風情の花瓶を作り、
楚々とした大和撫子を描きました。
釉薬のかけ方に工夫して、
楚々とした大和撫子にも艶々の光が当たるようにしました。
「決して出しゃばらないからこそ光っている」
そんな大和撫子でありたいと、
私は思っています。
文福茶釜のような水滴 [物]
文福茶釜のような水滴
これまた渋い水滴を作りました。
私の手織りの布に置いてみました。
さて、
この焦げ茶色とこの形、
よく見ていたら、
なにかに似ているような気がしてきました。
ほら、
あの狸が出てきてね。
そうです。
「文福茶釜」ですね。
群馬県館林市の茂林寺に伝わる伝説で、
よく知られていますね。
助けてくれた恩返しに茶釜に化けて、
お寺の和尚さんに売られていったのはいいけれど、
遠慮無く直火にかけられては熱くてたまりません。
バレるのも顧みず、尻尾と足を現して、
スタコラサッサと逃げて行った先が
実は、千葉県木更津市証城寺だったなあんちゃってね。
そこでの狸とその仲間の様子を見て、
かの野口雨情が作詞、
中山晋平が作曲をして出来たのが、
「証城寺の狸囃子」という有名な童謡でしたね。
おや、
「嘘つくな」ですって?
狸曰く、
「私の辞書に嘘という字はない」
堅苦しいことは抜きにして、
今宵は踊り明かしましょうよ。
證 證 證城寺
證城寺の庭は
ツ ツ 月夜だ
皆(みんな)出て 來い來い來い
己等(おいら)の友達ァ
ぽんぽこ ぽんの ぽん
負けるな 負けるな
和尚さんに 負けるな
來い 來い 來い
來い 來い 來い
皆出て 來い來い來い
證 證 證城寺
證城寺の萩は
ツ ツ 月夜に 花盛り
己等は浮かれて
ぽんぽこ ぽんの ぽん
イラストはイラストわんパグよりお借りしました。
これまた渋い水滴を作りました。
私の手織りの布に置いてみました。
さて、
この焦げ茶色とこの形、
よく見ていたら、
なにかに似ているような気がしてきました。
ほら、
あの狸が出てきてね。
そうです。
「文福茶釜」ですね。
群馬県館林市の茂林寺に伝わる伝説で、
よく知られていますね。
助けてくれた恩返しに茶釜に化けて、
お寺の和尚さんに売られていったのはいいけれど、
遠慮無く直火にかけられては熱くてたまりません。
バレるのも顧みず、尻尾と足を現して、
スタコラサッサと逃げて行った先が
実は、千葉県木更津市証城寺だったなあんちゃってね。
そこでの狸とその仲間の様子を見て、
かの野口雨情が作詞、
中山晋平が作曲をして出来たのが、
「証城寺の狸囃子」という有名な童謡でしたね。
おや、
「嘘つくな」ですって?
狸曰く、
「私の辞書に嘘という字はない」
堅苦しいことは抜きにして、
今宵は踊り明かしましょうよ。
證 證 證城寺
證城寺の庭は
ツ ツ 月夜だ
皆(みんな)出て 來い來い來い
己等(おいら)の友達ァ
ぽんぽこ ぽんの ぽん
負けるな 負けるな
和尚さんに 負けるな
來い 來い 來い
來い 來い 來い
皆出て 來い來い來い
證 證 證城寺
證城寺の萩は
ツ ツ 月夜に 花盛り
己等は浮かれて
ぽんぽこ ぽんの ぽん
イラストはイラストわんパグよりお借りしました。